三原市役所本庁舎
シンプルかつ防災機能を充実させた新庁舎。
[三原市新庁舎建設工事(空調換気設備工事)]
三原市庁舎の新築工事のうちの空調設備工事で、共同企業体を組み工事着手しました。工事は2018年7月の豪雨災害の影響もあり、建築工事および設備工事に工期延伸がありましたが、2019年5月の開庁を迎えることができました。西野川沿いに建つ地上8階、基礎免震構造の鉄筋コンクリ一ト造りのシンプルで機能的な庁舎です。8階の展望スペースから見渡す国立公園筆景山や瀬戸内海の眺望は素晴らしいです。
種別 | 建築設備 |
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発注者 | 三原市 |
施工場所 | 広島県三原市 |
用途 | 事務所・庁舎 |
規模 | 鉄筋コンクリート造+一部鉄骨造 / 地上8階 / 延べ床面積12,261.41㎡ |
工事概要 | 三原市役所本庁舎の新築工事に伴う空調換気設備工事一式(空気調和設備工事、換気設備工事、自動制御設備工事) |
竣工 | 2019年3月 |