水インフラを現場から支える魅力とは?
世代を超えた本音トーク
大切なのは、人とのつながり。
そう口を揃える工事部門の社員3名に
“現場で働く魅力”について語ってもらいました。
大切なのは、人とのつながり。
そう口を揃える工事部門の社員3名に
“現場で働く魅力”について語ってもらいました。
工事のプロジェクトリーダーとして、現場の管理監督、いわゆる施工管理を行うエンジニアリング本部から、複数の工事現場を統括する部長、現場で活躍する中堅社員たち。それぞれの立場から仕事のやりがい、フソウで働くことの魅力をリアルに語ってもらいました。
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1995年入社エンジニアリング本部
中日本工事部土岐 篤さん
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2011年入社エンジニアリング本部 東京工事部 東京工事課
板倉 優一朗さん
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2011年入社エンジニアリング本部 プロジェクト推進部 プラント推進課
東 勇太さん
施工内容や進行管理。
多岐にわたる関係者との連携で、
工事の完成を目指す。
施工内容や進行管理。
多岐にわたる関係者との連携で、
工事の完成を目指す。
——皆さんの担当業務を教えてください。
土岐
エンジニアリング本部は、各事業部が受注した案件に対して、協力会社様と連携しながら作業スケジュールを具体的に落とし込み、工事を進行していく役割を担います。私自身は、各現場で発生する課題への対応などのマネジメント業務や、営業部門と連携しながら案件受注に向けた取り組みに関わっています。
板倉
私は2011年に入社し、ここ数年は現場代理人・監理技術者の立場で仕事をしています。また通常の施工管理業務に加え、最近は若手社員の教育担当も担っています。
東
私は板倉と同期入社です。入社3年目から主に西日本エリアの現場で、現場代理人・監理技術者として経験を積みました。現在はCS係として、現場でトラブルや課題が発生した際に実際に現地へ出向き、各拠点の工事責任者と現場のパイプ役として、課題解決に向けたマネジメントを担当する業務を行っています。
現場で育まれる深い人間関係、ものづくりの達成感……
それぞれが抱く“やりがい”
現場で育まれる深い人間関係、
ものづくりの達成感……それぞれが抱く“やりがい”
——仕事をしているときのやりがいや喜びは?
東
現場では多くの協力会社の方々と仕事をすることになりますが、短期間でもかなり密に連携しながら作業を進めるため、その都度深い人間関係が構築されます。信頼関係を築けた協力会社の方やお客様から「東さんで良かった」とか「東さんの現場なら、また行くよ」と言われるとうれしいですし、この仕事を続けてきて良かったと思う瞬間ですね。
板倉
私も、発注者である自治体の方や協力会社の方などから、感謝の言葉をいただけた時にやりがいを感じますね。浄水場や下水処理場の工事など、生活に必須な設備を整えるのが私たちの仕事ですが、工事が終わった後にお客様や協力会社の方々などから、直接「ありがとう」と言ってもらえるのは、現場に携わるエンジニアリング本部ならではの良さではないかと思っています。
オープンなコミュニケーション、
社員の自主性を重んじる社風が働きやすさの理由
オープンなコミュニケーション、
社員の自主性を重んじる社風が
働きやすさの理由
——社員の定着率が高いフソウ。(平均勤続年数14年)
長く働き続けられる理由はどこにあると思いますか?
土岐
誰とでもフランクに話ができるような風通しの良さが、フソウにはあると思います。
キャリア採用で中途入社した社員も多いのですが、「こんなに部長クラスの人とフランクに話せる会社は、なかなかないですよ」とよく言われます。
板倉
確かに、職場も現場も和気あいあいとしていますね。また、現場代理人などの立場になると、自分の裁量で進められる仕事が多くなることが工事部門の魅力だと思います。
東
板倉が言ったように、自由度が高いところはありますよね。私が担当する現場では、スケジュールから作業の内容まで、裁量を持って決められる部分が多いです。自分で責任を持って取り組めるため、そういった点含めて会社から現場を任されているという自覚はありますね。
土岐
自由度と責任感の中で技術者として成長していくことができるよう、相談しやすい雰囲気の仕組みづくりから意識しています。会社の制度として少人数のグループ制をとっていて、主にグループ長の社員に若手へのヒアリングやケアをお願いしています。グループ単位で個人が抱える課題を吸い上げることを目的としているため、若手社員にとっては働きやすさを感じてもらえる制度と言えるかもしれません。
板倉
この制度の導入をきっかけに、若手社員が自分からどんどん意見を言える環境に変わりましたね。若手の声から先輩社員が気づきを得られることも多いです。
東
オンライングループミーティングの活用が推進されたことで、現場に出ている各地の社員とも会話する機会が増えてきていますね。
それぞれの立場から描く、
フソウで叶えたい未来とは
それぞれの立場から描く、フソウで叶えたい未来とは
——これからの目標やビジョンはありますか?
東
私が所属するプロジェクト推進部は新しくできた部門。この環境で、自分の役割を模索し、現場をサポートするマネジメント的な立場として、現状の課題解決に向けて取り組みたいです。現場代理人とは異なる立場で客観的に全体を捉え、関係者と協力して工事の完成へ貢献したいです。
板倉
私はこのまま現場の仕事を続けていきたいですね。最近は上下水道施設の更新工事が多いのですが、それはかつて先輩たちが携わった現場でもあります。そこに、今度は私が携わることに感慨を覚えますし、私自身も次世代へ繋げていく1つのパイプとなれたらと。また、工事を通じて日本国内のいろんな場所へ行ってみたいですね。その中で後輩を育成しつつ、組織の強化に貢献できればと考えています。