代表挨拶

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フソウは人々の暮らしにより深く関わる会社を目指して邁進しています。

フソウは1946年に、谷欣一が香川県で創業した会社です。当時の香川県は製塩業が盛んで、海水を送るためのパイプなどの販売を始めたのがきっかけでした。現在は全国で上下水道事業を手がける会社に成長し、年間500億円の売上を上げるまでになりました。
私たちがここまで成長し70年以上生き残ってきた原動力の1つに、フソウの愚直なDNAが挙げられます。仕事に手を抜かず、お客様の要望に応えるために全力を尽くす。時に「正直すぎる」ことが仇にもなりますが、社員の愚直な姿勢を評価していただいているからこそ、生き残ってきたと言えるでしょう。
こうしたフソウの礎(いしずえ)を作ったのは、創業者の谷欣一その人です。「理想のないところに新しい歴史の創造はない。夢みることを忘れた人間に現状を変革する力はない」という言葉から分かるように時代の開拓者であり、変革者でもありました。
これから、日本は少子高齢化や人口減少という世界でも類を見ない時代を迎えます。日本には、45兆円規模の上水道資産、82兆円規模の下水道資産がありますが、人口減少や水インフラ施設の老朽化が進む中で、その莫大な資産を誰が、どのように管理していくのかということが今後の焦点になります。これはあくまでも時代の変化の一部ですが、業界をリードし人々の生活を支えていくためにも、谷欣一の言葉を胸にフソウも変化していかなければなりません。
では、どのような会社を目指すのか。フソウは人々の暮らしにより深く関わる会社を目指して邁進しています。現在のフソウは、上下水道の事業に加え、グループ会社では建築、住宅設備、エネルギー関連事業も手がけ、人々の豊かな生活を支えるインフラ事業を多角的に行っています。
しかし、電気や住宅設備関連はフソウの中でもまだ新しい事業であり、居住空間のインフラを創る会社になるためには、これからより一層力を入れていかなければいけません。

そこでフソウは、一緒に人々の新しい暮らしづくりにチャレンジしていただける方を探しています。技術力や専門性も大切ですが、興味を失わず知識を伸ばしていく持続力があれば、フソウで活躍していただけるはずです。
社会人人生は学生時代よりも長く、失敗と学びの連続です。私はもともと技術者として働いていましたが、若い頃は多くの失敗をしてきました。階段の設計で鉄筋の並べ方すらわからなかったこともあります。しかし、失敗から学び、学ぶ姿勢を失わなかったからこそ、今の自分があります。
また、入社後には「インテグリティ(Integrity)」を構築して欲しいと考えています。「インテグリティ」とはドラッカーの有名な言葉で、「真摯さ」と翻訳されていますが、私は正義感、真摯さが混ざり合った個人の信念だと考えています。これはフソウのDNAである愚直さに通じるところもあり、フソウで育んで欲しいマインドセットでもあります。
皆さん一人ひとりのご活躍をお祈りすると共に、フソウでお会いすることを楽しみにしています。