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部下のためにどれだけ泣けるか。
自分で動き背中を見せたい。

販売部門 営業課 課長 入社25年目 酒井 健治

現在の仕事内容を教えてください。

現在、私は名古屋支店に配属されています。公共事業との関わり合いが深く、下水や水道に使う材料をゼネコン様や地元の商社様に納品するのが私の仕事です。課長としての仕事は、部下5名のマネジメントや北陸営業所の数字の管理などをしています。そのほか、お客様との意見の調整やそのほか様々な関係者の皆様と意見交換や打ち合わせも行います。

入社1年目はどのように過ごしましたか?

入社1年目は、本当に楽しい時間を過ごしました。若手同士の仲が良く、お互い負けられないというライバルでもありました。同期に恵まれていたと思います。上司の指示がなくとも、自分で仕事を探し、新規案件を取りに行くこともしていましたね。待ちの姿勢では同期にも負けてしまいますし、会社からも評価されません。知識や経験がないながらも、必死に自分ができることを探していました。

目指している理想の課長像はありますか?

私が新人時代に出会った上司です。私はその上司と北陸営業所を立ち上げたのですが、非常に厳しい上司でした。その反面、すごく人情深い部分もあり、部下のために頭も下げてくれる人でもありました。この人と出会えたことで、「部下のためにどれだけ泣けるか」「戦えるか」が大切なことなのだと気がついたのです。この人なくして、今の私はなかっただろうと思っています。私もその人のように、一人でも二人でも「あなたと働けてよかった」と思ってもらえる存在になりたいですね。そのためにも、まず自分で動き背中を見せるということを意識しています。

営業に向いている人の特徴は?

まずは、嘘をつかない人。どんなにうまく嘘をついても、いずれはボロがでます。特に年配の人が見れば、嘘は簡単に見破られてしまいます。ボロが出るくらいなら、最初から正直でいた方が、お客様から信頼を得られるはずです。
あとは図太い人。いい意味で鈍感な人ですね。営業は感謝の言葉をいただけることもあれば、厳しいことを言われることもよくあります。喋りが上手いかどうかは、あまり関係がありません。それよりも、嘘をつかず、鈍感な人のほうが営業には向いていると思います。

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就活生に対して一言

就職活動は、自分を見つめ直す機会でもあります。生まれてから22年生きてきて、自分に向き合うのはこれが初めてではないでしょうか。うまくいかないこともあるかもしれませんが、芯がある人間は、大人が見たらわかるものです。厳しい現実から目を背けず、自分を信じて就職活動に挑んでみてください。

8:00 出社
物件の入札状況やメールの確認

8:30 始業
売上や部下の見積書のチェックをする

10:00 お客様からの問い合わせ
お客様からの電話。新規案件の問い合わせを受ける

12:00 ランチタイム
持参したお弁当を食べる

13:00 名古屋市内の仕入れ先を訪問

15:00 部下の営業に同行
部下の営業に同行し、案件の進捗具合を確認

17:30 帰社
帰社してから、今日中に提出する資料を作成する

19:00 退社
お客様に資料を送ってから、退社