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新人時代はがむしゃらに働いた。
20年間日本各地の現場を渡り歩いて
得たものは大きい。

水環境事業本部 工事統括部 課長 入社26年目 柏原 哲也

現在の仕事内容を教えてください。

私は工事部門を所管する工事統括部に所属しています。かれこれ20年間、中部地方・関西地方・四国地方の現場を飛び回っていました。現在は、工事部門の仕事を一手に管理する仕事を担っています。北海道から沖縄まで、現在100の現場が動いているのですが、金銭的リソースと人的リソースを適宜配分することもしています。

係長と課長の仕事内容の違いはありますか?

係長も課長も部下を持つという点では違いはありません。ただ、課長は経営層により近い役職になるので、そのメッセージを咀嚼しつつ部下に伝え、実現させるという役目があると私は思っています。

部下は5名いらっしゃいますが、コミュニケーションで気をつけていることはありますか?

一度相手の立場に立って考えることを大切にしています。一方的にならないように、相手の話を聞きます。また、フソウが社員に求める人物像は、自ら考えて行動するということ。部下が、自分で考え動けるように、普段からコミュニケーションをとる必要があるとも思っています。

新入社員に求めることはありますか?

新人時代は知識も経験もないので、元気や明るさを求めます。もちろん、先々を読めたり、想像力や行動力があったりするというのが理想ではありますが、まずは元気であること。また、ロジカルに考えられる思考力を持っていることも重要です。最初は教えることも多くありますが、ロジカルな思考があれば、おそらく吸収も早いはずです。1を教えたら、2できるような下地があると、より良いかと思います。

課長職として、入社1年目2年目の若手と関わることはありますか?

ここ2、3年は、新入社員研修の企画や社内講師としての役割も担ってきました。そこでは、ビジネススキル、エンジニア、施工管理の経験を話させていただきました。それ以外でも、現場で会えば声をかけたり、話をしたりすることもありますね。ですので、全く関わり合いがないということではありません。

課長という職種に対してどういったイメージを持たれていました?

私が新人だった頃は、課長は偉大でした。仕事ができるというイメージが強く、お客様や部署との調整を難なくこなしているように見えたからです。当時は、課長になれるとは想像していませんでした。とにかく目の前の仕事に食らいついていくのに精一杯でした。1つ1つ仕事を覚えて、自信をつけていくことが大切です。

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就活生に対して一言

業界の動向は日々変容しています。水道法の改正により、受注形態も変わってきています。しかし、逆に言えば、変化があるということはチャンスでもあります。想像力や企画力、行動力があれば、誰でも活躍できるでしょう。

8:00 出社
1日のスケジュールの確認やメールのチェックを行う

8:30 始業
メールのチェックや書類整理

10:00 打ち合わせ
来年度の採用周りの打ち合わせを行う

12:30 ランチタイム
持参したお弁当を食べる

13:00 打ち合わせ
他部署と施策などについて話し合う

15:00 来客対応
取引先が来社し、打ち合わせを行う

17:30 資料の作成
終わっていない仕事があれば、残業をすることも

19:00 退社
キリのいいところで、仕事を終え退社