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お知らせ

本社移転ついて

株式会社フソウ(代表取締役 社長執行役員:角 尚宣、以下 当社)は、2026年4月1日付で、本社(登記上の本店所在地)を創業の地である香川県に移転し、組織呼称を四国本社といたします。東京における本社機能は引き続き維持し、香川と東京に本社機能を配置する二本社体制により、経営および事業運営の高度化を図るとともに、災害時等における事業継続性の確保および経営基盤の強化を推進してまいります。

本社移転の背景

現在の日本社会は、人口減少と経済成長率の低下により、地方を中心に産業の維持や生活インフラの継続が困難になりつつあり、水インフラもまた老朽化や維持管理費の増大、技術者不足といった課題に直面しております。このような時代背景の中においても、水インフラを将来にわたり持続可能な形で維持・更新していくためには、従来の拡張を前提とした整備・運営のあり方を見直し、人口動態や地域特性に応じた効率的かつ柔軟な再構築が求められていきます。

こうした環境変化に対応するため、創業の地である香川県を中核拠点として、地域特性に応じた水インフラの持続的な維持・更新・運営モデル構築に必要なソリューションの検討・開発・実証に取り組み、同様の課題を抱えている地域への横展開を見据えた先行事例(地域に根差した実装モデル)の創出を進めてまいります。

機能集約による拠点形成と二本社体制の役割

四国本社は、営業・調達・エンジニアリング・運転管理・研究開発・デジタル・コーポレート機能に加え、フソウテクノセンター、鋼管工場・物流センター・研修センターと多くの施設・機能を有し、これらの機能を一体的に強化することで、水インフラを未来世代につなぐための「ソリューション創出拠点」として位置付けてまいります。

東京本社は、外部連携、情報発信、マーケティングといった事業企画・開発機能を現状の機能に加えて強化することで、先行事例を国内外に展開し事業化を図る「アライアンス戦略拠点」として位置付けてまいります。

また、コーポレート機能および基幹システムを東西両拠点に分散配置することでBCP(事業継続計画)を強化。首都直下型地震や南海トラフ地震などの大規模災害発生時においても事業を継続できる強靭な経営体制を確立してまいります。

当社はこれからも水インフラの課題解決に挑戦し地域社会に貢献し続ける企業を目指してまいります。

本社所在地(2026年4月1日以降)

四国本社(登記上の本店所在地)
所在地:香川県高松市郷東町792-8

東京本社
所在地:東京都中央区日本橋室町2-3-1

ー本件に関するお問い合わせー
株式会社フソウ
経営戦略本部 経営企画部 広報課
Tel: 03-6880-2123 / Mail: koho@fuso-inc.co.jp

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