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八雲下水浄化センター

異なる省庁が共同利用できる施設。
[八雲町八雲下水浄化センター水処理設備工事その6]

八雲下水浄化センターは1996年より供用を開始し、処理方式は汚水がオキシデーションディッチ法、汚泥が重力濃縮・機械脱水によって処理。本工事は、し尿・浄化槽汚泥等を受入れるための機械設備工事でした。また、既設横軸曝気装置4気分の長寿命化工事を行いました。

種別 下水
発注者 日本下水道事業団
施工場所 北海道八雲町
工事概要 オキシデーションディッチ法 (処理能力4,800㎥/日) 
MICS処理施設(浄化センターに、し尿・浄化槽汚泥等を受け入れる施設)
水処理設備・機械設備 一式
竣工 2020年2月

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