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宮崎処理場

宮崎市の基幹下水道施設で、汚泥の安定処理に貢献
[宮崎処理場No.2卵形消化槽撹拌機外改築工事]

宮崎処理場は昭和53年5月に供用を開始し、宮崎市の中で最も規模が大きい公共下水処理場です。1日の処理能力は94,100㎥あり、処理水を大淀川に放流しています。また、後田川緑道公園内のせせらぎ水路での下水処理水の活用、下水汚泥由来の乾燥肥料の販売を行っています。
本工事では、老朽化した卵形消化槽の撹拌機と付随する汚泥消化タンク設備、汚泥脱水設備の更新を行いました。卵形消化槽は、下水汚泥の減容化と性状の安定化を行う大事な設備です。
消化槽内の仮設足場計画では、内部構造が複雑な消化槽内の足場の3Dモデルを作成することにより、既設および新設の撹拌機・配管と足場の干渉箇所を3次元的に事前確認をして進行。結果、現場での組替え作業が不要となり、効率的な足場配置が実現できました。

種別 下水
発注者 宮崎市上下水道局
施工場所 宮崎県宮崎市
工事概要 「ストックマネジメント計画」に基づく汚泥消化タンク設備及び汚泥脱水設備の改築工事
竣工 2025年3月
備考 No.2卵形消化槽撹拌機 1台
No.2卵形消化槽安全装置 1台
No.1,2卵形消化槽汚泥循環ポンプ 2台
No.1汚泥移送ポンプ 1台
No.2脱水ケーキホッパー室床排水ポンプ 1台 外

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