お知らせ
令和8年度「FUSO会 全国総会」を開催
会員企業の強みを結集した、地域インフラを守るパートナーシップの構築へ
株式会社フソウは、9月10日(木)、令和8年度FUSO会全国総会をJRホテルクレメント高松(香川県高松市)で開催しました。
当組織の歴史は、当社の全国の拠点で組織・運営された安全協力会「扶桑会」に始まり、2014年に協力会社の全国組織「フソウ会」へと発展を遂げ、2025年に「FUSO会」へと名称を変更しました。この名称には、当社グループのビジョンである持続可能な地域社会「FUTURE SOCIETY」を会員企業の皆さまとともに創り上げていくという想いが込められています。従来のフソウ会が行ってきた技術研修や安全教育はもとより、デジタル技術の普及や災害時の協力体制の構築等を推進する組織として、水インフラの持続と発展に向けて"ともにみらいへ"という理念のもと、昨年、FUSO会として新たなスタートを切りました。
FUSO会として2回目の全国総会となった今回は、昨年の再出発から1年を振り返るとともに会員企業の皆さまと培ってきた歩みを共有し、将来にわたる持続的なパートナーシップの構築に向けて参加者一同が決意を新たにする場と位置付けました。
活動報告では、令和8年度の各支部における活動や安全パトロール、デジタル部会の取組みについて報告が行われました。続いて「3カ年計画」の発表では、地域インフラを守るパートナーシップの確固たる基盤構築に向けたロードマップが示されました。今後、「当社と会員企業相互の業績向上」「人手不足の解消・コスト削減」「地域での信頼獲得」「次世代人材の育成・活躍」の実現に向けた施策が推進されます。まずはモデル支部・企業から取組みを開始し段階的に全国へ展開していく方針を掲げ、FUSO会全体の連携を一層強化しながら、持続可能な協力体制の構築を着実に進めていくことが確認されました。
参加者全員で安全メッセージを唱和し、安全意識を再確認
具体的な時期やアクションを盛り込んだ「3カ年計画」を発表
さらに、FUSO会の会長をはじめ、副会長、相談役、顧問が登壇し、それぞれの立場から抱負や想いを表明しました。上田正信会長は、チームとして結集することで全国の現場を無事故かつ良質な施工で完工させるという目標に向け、士気向上を呼びかけました。また、工藤修顧問は、未来の水インフラをともに支える重要なパートナーとして、互いの知恵や経験を持ち寄り課題解決に取り組む姿勢を強調しました。
上田正信 FUSO会会長(中国施設工業株式会社代表取締役)
川原義之 FUSO会副会長(株式会社デック取締役工事部長)
佐藤佑太 FUSO会副会長(株式会社ニッショー代表取締役)
谷重徳 FUSO会相談役(株式会社フソウ代表取締役会長)
工藤修 FUSO会顧問(株式会社フソウ代表取締役社長執行役員)
なお、翌日の9月11日(金)には、高松市郷東町の四国本社エリアに位置する当社施設にて、会員企業の皆さまを対象とした講座および施設見学を開催しました。
BIM/CIM講座
フソウが推進するデジタル技術への理解を深めることを目的に「BIM/CIM講座」を実施しました。今後の現場業務におけるデジタル活用の可能性や、具体的な導入アプローチについて説明しました。
高松研修センター見学
担い手不足の解消と水インフラを支える人材の育成・技術継承の拠点として、今年6月に開所した「高松研修センター」の設備や運用について紹介しました。
関連情報 > 水インフラ技能者の育成拠点「高松研修センター」の運用開始
鋼管工場およびフソウテクノセンター(四国本社)見学
ものづくりの現場である「鋼管工場」と、本社機能とともに地域の防災拠点としての体制を備えた「フソウテクノセンター」の見学を行いました。災害時における対応力や地域のレジリエンス向上に貢献する同施設の役割や取組みを現地で説明しました。
高松研修センター 動画研修室でのBIM/CIM講座
高松研修センター 危険体感室の見学
高松研修センター 配管実技場(ピット)の見学
配管実技場(ピット)は大口径管の研修に対応
鋼管工場の見学
フソウテクノセンター(四国本社)の見学
今後もFUSO会は、会員企業が互いの強みを活かし協力し合う対等なパートナーシップのもと、現場の課題解決を推進し地域インフラの持続と発展に貢献してまいります。
-本件に関するお問い合わせ-
株式会社フソウ
経営戦略本部 広報部
Tel: 03-6880-2123 / Mail: koho@fuso-inc.co.jp