10

全ては現場で学んだ。
現場には自分で作り上げる楽しさがある。

工事部門 課長 入社26年目 渡邊 貴之

現在の仕事内容を教えてください。

私が所属している工事部門は、営業が受注した案件を形にし納めることが仕事であり、施工管理が主な業務となります。弊社が扱う工事は上下水道のプラント設備など、関わる案件は多岐に渡ります。工事部員は常に現場が仕事場ではあるのですが、私は社内で工事の積算のサポートや経営層と東京支社所属の工事部員30名のマネジメント等を主に担当しています。

30名の部下と、どのようにコミュニケーションを図っていますか?

現場に行って、直接顔を見て話をするのが一番ですが、現場も地方に分散しているので、面と向かってコミュニケーションを取ることは容易ではありません。ですから、普段は電話やメールで出来るだけ連絡を取るようにしています。施工管理という仕事柄、よほど大きな変更や問題がなく、軽微なことであれば現場に判断を委ねています。信頼できるところは任せるというのが工事部門のスタンスです。もちろん、若手が行っている現場に関してはアドバイスをしたり、工事部門で他に詳しい人を探したりすることはあります。

入社当初はどのように仕事に臨んでいましたか?

私は土木工学科を卒業してフソウの現場に配属されたのですが、現場仕事というのは学校では教えてくれないことばかりでした。学校で学んだ知識も役に立つことはありますが、やはり経験に勝るものはありません。ですから、覚えることも多く、毎日が必死でした。さらに、毎回同じ工事を担当していれば仕事の覚えも早いのですが、決して同じ工事はありません。施工目的を同じとする工事案件はありますが、納める場所も違えば、機械も違う。ある程度仕事を覚えるためには、とにかく現場を経験するしかありません。

仕事のやりがいは大きいですか?

やりがいはあります。形がなかった場所に、私たちの水処理設備が立ち、動き出した瞬間を見ると感動します。こればかりは、現場に立つ人の特権ではないでしょうか。

フソウで活躍するために必要な能力はありますか?

まずは、覇気があること。現場に出ると、フソウの社員だけではなく、協力会社さんや職人さんがいます。自分より年上の方に指示を出す等、自分の意思を持って伝えられるような覇気が必要ですね。また、素直さも必要です。経験が必要な場所でもあるので、間違っているように思えても、年配者の言うことが正しい場合もよくあります。素直に聞ける、話し合える姿勢を持っている方が合っていると思います。

message

就活生に対して一言

現場仕事は、オフィス仕事とは異なり、体を動かす仕事です。私たちは職人ではないので、穴を掘ったり、機械を据え付けたり、直接施工をしたりすることはありませんが、プロジェクトマネージャーとして現場を作り上げる楽しさがあります。チャレンジ精神を抱き、意欲のある方にはぜひ来ていただきたいです。

8:15 出社
タスクの確認やニュースの確認をする

8:30 始業
メールのチェックや書類整理

10:00 見積業務
新規案件の見積を行う

12:00 ランチタイム
近場の定食屋にお昼ご飯を食べに行く

13:00 来客対応
取引先の担当者が来社し、打ち合わせ

15:00 社内でミーティング
新規案件の進捗状況について技術部と打ち合わせ

17:30 現場からの報告を受ける
各現場からその日の報告を受ける

19:00 退社
報告を受け終わったら、帰宅
※以下業務も同時並行で行っています。
・新規案件の現場調査、施工計画、積算、客先や協力業者打合せ
・安全パトロールや社内検査の手配、結果確認精査
・営業課や管理課、技術部と打ち合わせ
・稼働現場巡視